今日もスポーツネタですが、
全英女子ゴルフでの渋野選手の優勝、
すごかったですね。
深夜の中継開始を少し観て、
先は長いので徹夜では観なかったのですが、
朝起きて確認したら、
まさかホントに優勝とは!
プロに転向してまだ1年ちょっとでの
全英優勝にはいろんな意味があるのでは
ないでしょうか。
男子も女子も多くの日本の有名ゴルフ選手が
アメリカツアーに挑んでいますが、
メジャー大会で勝った選手はたった2人です。
渋野選手も、40数年前の樋口選手も、
パッと海外のメジャーに行って勝(っちゃ)った。
この共通の事実は、偶然ではないのでしょう。
ゴルフはメンタルな影響が大きいスポーツ
と言われています。
プロであっても、
難しい大会に挑むというプレッシャーを
自らに掛ければ掛けるほど、
いつものスイングではなくなり、
実力が発揮できにくくなります。
複数回挑めば、慣れる部分もあるで
しょうが、より難しい大会と考え、
より困難になるのではないでしょうか。
ゴルフに限らず、
われわれは経験や年齢を重ねるほど、
いろんな意味を知りすぎてしまい、
必要以上に難しいと考える習慣が
ついています。
私(鈴木)も、ややもすると、
「これ、難しいけど頑張ろう」
「大変だけど、結果出るかな」
「いやー、厳しいな」
と、歯を食いしばりながら、
真剣を通り越し、深刻な顔をして
じぶんの目標に取り組みがちです。
でも、
自分のやることを「難しい」と
思いながら取り組むことほど、
実力を出せなくすることはないです。
我々の大多数は、
ゴルフ選手のように世界最高の舞台で
ひとつの優勝カップを
争っているわけではないのですから、
もっと軽く簡単に考え、
体の余計な力をゆるゆるに抜いて、
目標に向かってスキップで
進みたいですね。
