今日は夕食を作る必要があり、
残っていたひき肉と厚揚げでカレーを
作りました。
カレーぐらい、日本でいろんな人に
作られている料理はないでしょう。
多くの人は一度ぐらい自分で作ったこと
があるでしょうし、一方で、
お店をやっているプロの料理人の
方もたくさんいらっしゃます。
アマチュアの普通の人であっても
凝ったカレーを作る方はいらっしゃい
ますし、玄人はだしの美味しいカレー
を作る人もいるでしょう。
私(鈴木)はよく行く人気のカレー
屋さんがありますが、やはりプロの
作るカレーは全然違います。
単に、味がおいしいだけではなくて、
コンスタントに同じ味であるとか、
味にいい個性があるとか、
大量のカレーを手早く作れるとか、
仕込みの技だとか、接客だとか、
アマとプロとの違いは挙げれば
いろいろあります。
でも、何が一番違うのかというと、
ある時点で、
「プロのカレー屋さんを目指した」
ということではないでしょうか。
最初からカレー屋さんを目指したのか、
バイトで入ってから成り行きで
なったのかもしれませんが、
ある時点で決意し、そこからある程度
の時間をカレーに費やしてきたからこそ、
おいしいカレーが提供できるプロの
技術が身についたんですね。
プロとアマとの数々の違いは、カレー
に費やしてきた時間と労力の結果です
が、プロのカレー屋になるという決意
があって後からついたものです。
もしあなたが何かを高いレベルで目指す
目標をもっているとしたら、
一番重要なのは
「まずは何かになる」
と決心すること。
そして、時間を費やしてプロの道を
歩んでいくいくということではない
でしょうか。