「本丸(ほんまる)を攻める」
お城の中心部=物事の核心を突く
といった意味で使われます。
物事の核心を突く
なんて当たり前ですよね。
でも、これほど難しいことは
ないかもしれません。
私(鈴木)はサラリーマン時代、
この難しさに直面して来ました。
商品力がないのに、
商品開発に注力するのではなく、
流通網をいじったことで
なんとか売ろうとする
(が当然うまく行かない)。
的ないうことが会社という
組織ではけっこうあります。
今でも、コンサルタントとして
起業独立したいのに、
とりあえず着手しやすい
資格試験やセミナーに逃げて、
お茶を濁してしまう
なんて人はよく見かけます。
人間、難しくて動かない壁に
直面すると、本丸でない
ところを代わりに問題視する
代償的行動を反射的に取るんだ
と思います。
とはいえ、私(鈴木)も、
困難そうなことに直面すると
今でも反射的に違うことに
手が伸びたりします。
無意識に真ん中からズレて、
周辺をごちょごちょして
ごまかしてしまわないよう、
本丸=的の真ん中
を自分が狙っているかどうか
たえず意識したいですね。
