「喜怒哀楽」という言葉があります。
私は会社で働いていた頃は周りのいろんなことに怒っていた記憶がありますが、あまり怒らないタイプです。自営になると、周りの環境を取捨選択というかコントロールできるので今では怒るということはあまりありません。
しかし喜怒哀楽、とくに分かりやすいのは「怒り」という感情は自分の力を増幅してくれる作用があります。
スポーツでなにくそと思いながら力が出せることもありますし、自分ができない悔しさをベースに仕事を頑張った経験がある方も多いでしょう。
人間、年齢を重ねると自分の感情を制御することができやすくなってくるので、怒りをぶつけるということがどんどん減ってきます。スポーツをやっていて声を出すだけでも力を込めることができますが、声を出すことも減ってきます。
感情の起伏が減って、なんとなく日々が平板になっていきます。
特に何かを始める時にスタートの爆発力が欲しいのですが、爆発の源泉である強感情がないのでスタートダッシュが効かないです。
昨日気がついたのですが、そんな時も意図的にできることがあります。
それは自分の考えを人に話すこと。できれば誰かにマンツーマンで口話すということです。
話すことで自分の感情が増幅されます。話すことで自分の頭が整理されますし、自分の思考の矛盾にも気づくことができます。
ポジティブな感想なら調子に乗ることもできますい、ネガティブな感想をもらったりすると、「なにくそ」と怒りの力も湧いてきて、これも効果があります。
自営でビジネスをしているとか、どうしても自問自答で淡々と何かをするモードに入ってしまっている人は、知り合いでもいいので自分とやろうとしていることお話してみる。
有言実行モードに入れることで自分への約束もでき、自分の思考と感情が結びつくのでとてもおすすめです。