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仕事効率化

儲けのカギは「○○○」倍率

最近、耳にした話です。

1970〜90年代に

ヒット曲メーカーとして活躍した

著名な作曲家や作詞家が

何人かいらっしゃいます。

これらの方々、生涯の収入が

百億円の単位なんだそうです。


書き間違いじゃないですよ。

何億円でも、何十億でもなく、

もう一桁上なんだそうです。



仕組みが気になって

ちょっと調べてみたら、

音楽の著作権印税というのが

売上の6%分あり、

その6%の4分の1弱が、

作詞家と作曲家に配分される

んだそうです。


昔はミリオンセラーが

たくさん出ましたし、

一曲売れたら大仕事の

歌手に比べて、

同時並行で何曲も大ヒットを

生み出せる可能性のある

作詞家や作曲家の売上は

そんな桁に到達するんですね。

産業革命で、大量生産が可能になり

資本主義が始まったと

歴史の授業で習いましたが、

大量生産は革命的に儲かる

仕組みです。



さらに、モノの大量生産以上に

本や新聞の印刷物や

映画や音楽(レコードやCD)は

複製が簡単でコストが安く

大量に作れるので

さらに儲けを生み出す

「倍率」が大きいです。


デジタルの時代になると、

活字や音楽、ソフト、アプリなどは

複製のコストが限りなくゼロに近くなり

値段を下げて安く提供すること

が可能になりました。

この「倍率」が大きいビジネスほど

儲かりやすいといっても過言ではない

でしょう。

あなたのやったことが

コピーされて何人にもに提供される

わけですから、

もし相手が1万人とか100万人だったら、

時間効率がものすごい良くなります。

お客さんに1対1で対応するビジネスは

対人の面白さがありますが、

コピー倍率は1、儲ける力は弱いです。

あなたが関わっている

ビジネスの「倍率」、

1回の作業を何人ぐらいを相手に

やっているかというのは

意識しておいたほうがいいと思います。


<今日の公式>

あなたの1回の仕事の向こう側に

​お客さんが何人いるかを

意識してみよう。