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思考法

人は適材適所、で、自分は?

最近、あるレストランに行きました。

初めて行ったのですが、結果的には

どの料理も丁寧で美味しく、

さすがにプロのシェフの料理は

すごいと唸ったわけですが、

若干問題がありました。


そのお店、オーナーシェフが

一人で中で料理していて、もう

おひとりのスタッフがフロア係を

やっています。


予約した時は感じが良い女性

だったのですが、その日は

男性でした。


フロア係の割に、

ひげを生やしたちょっと

個性的な人でしたが、

到着したときから、

なんか違和感がありました。

「いらっしゃいませ」の言葉が

ないし、ふつうのお店にある

「ウェルカム感」な雰囲気が

ないんですね。

声をかけるまで注文は取りに来ないし、

他のテーブルにもあまり様子を

見に行きません。

キッチン内のシェフに話しかけたり、

タブレットでなにか作業をしています

(ネットサーフィンしているわけでは

ないようでした)。


そして私が注文する時、

前菜に店独自の注文ルールがあるらしく

(メニューに書いていない)、

ルールに抵触したからか、いきなり

ちょっとキレ気味で説明して

くれました。



ここで私が怒っては雰囲気が

台無しになるので、

我慢して自分で感情をセーブして

オーダーをして食べましたが、

シェフの料理は素晴らしかった。

フロアスタッフの男性は、

個性が強めで、自我があって、

人にサーブするのが仕事の

レストランのフロア係には

当たりが強すぎる感じでした。

シェフは彼の個性に気づいていないのか、

あるいは気づいているけど

いい人が集まらないのかは分かりませんが、

かなり厳しい評価をせざるを得ません。

シェフの料理は90点、

彼の態度がマイナス25点で、

その日のディナーは65点と評価します。

その店にはまた行きたいのですが、

次は予約せずに行って、彼がフロアに

いるならば店を変えると思います。


「適材適所」といいますが、

合ってない場所にいる人というのは、

これほどにマイナスになってしまうのか

ということを改めて体感しました。

(彼も、客対応以外であれば生きる

かもしれませんし、

客商売であったとしても、

個性的なバーのバーテンダーとか

とかだったら、ピッタリかもしれません)


同時に、果たして、自分が自分を活かせる

適所にいるのかというのも気になりました。

「もし自分は適所にいないのでは」と

考えるだけで不安になってきますが、

どうしてもうまく行かないとか、

違和感が消えないということなら、

自分が適材適所かを疑ってもいいかも

しれませんね。

<今日の公式>

自分が適材適所になっているかを

少し考えてみよう。​

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