最近、どこかで、
「やるべきか、そうでないか論」
という言葉を耳にしました。
日本文化論的な話で、
日本人は新しいものが出てきた時
にまず、
「導入すべきか、そうでないか」
をして結論を出そうとするという
話でした。
私も思い当たるし、耳が痛い話です。
電子商取引が出てき時も
「インターネットでなんか買い物しない」
みたいな説を耳にしましたし、
「電子書籍なんて味気ないものは。。」
なんて言われました。
最近だと「電気自動車なんて不便だ」
みたいな論を目にすることがあります。
大企業とか役所が
「新しいことは前例がないからやらない」
みたいなことも近い話です。
世界は「イチ」か「ゼロ」ではないし、
白黒ははっきりはしません。
やるやらないの議論をしているうちに
時間が経って、白黒ハッキリした時に
始めても後発になっちゃうんです。
やってみて無駄になるかもしれませんし、
当たるかもしれませんが、それは議論しても
時間がすぎるだけ、絶対に結論が出ません。
バクチといえばバクチです。
バクチなんで、議論していても買わなければ
当たりません。
日本に比べると、アメリカは
欠点だらけの国だと思いますが、
人口が多く、規制が少なく、
世間の空気を読むことをしないから、
色んな人が色んなことをやっているので、
結果的に良いものが出てきます。
その点は学ぶべきことが多いです。
個人としても、新しいものはとりあえず
少しでもいいのでやって、流行りに乗って
みる姿勢がいいと思います。
試してみて良さそうなら追求し、
やってダメそうならパッと手を引く。
気軽に新しいことは試してみましょう。
<今日の公式>
新しいことはバクチのつもりで少しだけ
試してみよう。やるやらないの議論はムダ。