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起業ネタ

起業アイデアは「仮ぎめ」でいい3つの理由

起業というと、

いいアイデアを得て、

それを実現していく

イメージがあります。


世の中で有名な

起業ストーリーは

すごくドラマチックです。


ガレージから始めて、

数年で社員数千人の大企業に。

アメリカ留学してアイデアの種に

出会い、そのまま起業。

高校生の時に起業し、会社設立。

人は、天才が現れて、世界を変える結果を

短期間で上げるみたいな

映画的なストーリーに憧れます。

スポーツの世界でも、ルーキーで

すごい結果を出す天才が注目される

ので、人間は天才の出現や

運命的な大成功に特別な感情を

抱くようにできているのでは

ないでしょうか。



じぶんが起業する時も、

なにかいいアイデアが降ってきて

それをやったら爆発的に伸びて

自分を別世界に連れて行ってくれる

みたいなストーリーにできたらと

憧れますよね。

こんなストーリーに影響される

必要はないのですが、おそらく

みんな知らず知らず影響を受けてます。



逆に、私は、起業のアイデアなんて

「仮ぎめ」でいいと思ってます。

「これだ!」と決めることへの

弊害のほうが多いです。


その理由は3つあります。

まず、1つ目は、現実的に

運命的にアイデアが

降ってくる確率は小さい。

そんな人は数がごく限られます。

ふつうのアイデアでも、やっているうちに

磨かれてくるケースの方が断然多いです。


2つ目は、「ホームランを打とうと思うと

手が出なくなる」こと。

運命的にいいアイデアが降ってくる

というのが染み付いている結果

「アイデアがいまいちなので

踏み出せない症候群」にかかる方が

怖いです。

いざ、じぶんが起業しようとすると、

最初の打席でホームランを打とうと

してしまいます。最初に一発で

決めるために、周到な準備をしようとし、

なかなか打席に立てなくなります。


練習なしで、バットの振り方が

めちゃめちゃでも、極端な話、

30回ぐらい打席に立ってバットを

振っていれば、

一本ぐらいはヒットが出るかも

しませんよね。


3つ目は、どうせアイデアは変わる、

ズレてくるんです。

どんなアイデアもやっているうちに

変わってきたり、

実はひょんなことから少しズラした

ところに大きなマーケットがあることに

気づき、そこで上手くいったりします。

というか、それが普通なんですね。

それはアイデアの段階で云々していても

分からず、歩み始めないと視界に入って

きません。

起業なんて、アイデアは仮ぎめで、

必要なことは後から学びながら、

簡単だと思ってやったほうが

いいですね。

​​

<今日の公式>

アイデアは仮ぎめで

気軽に再トライを恐れずに

やってみるのが起業のコツ

のひとつ。