人生で過ごす時間が長くなればなるほど、
人間、経験値が増えます。
経験値とは「予測能力」といってもいいと
思います。
例えば、
・これはうまく行く(あるいは行かない)
・この人は信頼のおける人間だ
・なんか雰囲気おかしいな?
若い頃にはよく分からなかったことが、
ある程度の確率でなんとなく分かるようになります。
予測能力は自信にも繋がります。
ただ、予測能力が上がるので、判断が早くなり、
とりあえずやってみよう、とか、粘ってみよう、
とか思わなくなってきます。
(年を取って、短気になる人がいますが、あれは
すぐ結論を自分の中で決めてしまい、一人で
怒っているのが原因のように思います)
この「粘り」がなくなると、自分の人生についても
ある程度予測がついてしまい、諦めのような、
無駄に努力してもしょうがないと感じられて
しまいます。
ですが、この予測能力、確度は確かに若い頃より
上がってはいますが、当然100%ではないです。
冷静にみると、特に長期的な判断は外れることが
多いんです。
長期的な判断が外れるということは、自分の人生
についても当ってるつもりでいながら、外れる
ことが多いということです。
これを回避する方法はただ一つ、自分で予測が
外れることを自覚し、人生の長期的目標をきちんと
書いて、長期的に追っていくことです。
一度志して、ダメだったからできないという判断
をしない。
サイコロを何度も振れば、望みの目を出すことが
できるように、目標を長期的に追って、必要ならば
少しずつの改善をしつつ、サイコロを振っていけば
望む目標に近づいていきます。
若い頃のトライアンドエラーを思い出しながら、
あるいは、若い人が望みの薄そうなことにトライして
成功していく姿を見ながら、サイコロを振り続ける
ことを忘れないようにしようと思います。
<今日の日記>
午前に庭の草取りと、ぶどう園の手入れに
行ったため、昼を食べたら午後はウトウト
してしまった。
<今日のセルフPDCA>
午後はウトウトしてしまったものの、
休日であっても前日に予定を決めて
しまって、午前を濃く過ごすことが、
一日のペースを掴むのに重要だと再認識した。
