コンピューターはすべてを0か1で表して
情報を処理していますが、ゼロかイチかで
割り切れないグレーの部分が分かるのが
人間の脳のいいところです。
ただ、目標達成に関する限りは、なるべく
ゼロとイチの間を作らないのがコツです。
分かりにくいので、どういうことか説明
しますね。
私(鈴木)も過去目標達成についてはかなり
の失敗をしています。
目標達成とは、「ゼロ=現状」から、
「イチ=新しいことをやった、達成した」に
持っていくことですが、気をつけないと、
途中で終わることが多いんです。
・「やりたいと思って目標を立てたが、結局
なにも着手せず、実行しなかった」
→これは0.1ぐらいでしょうか。
・「目標を立てて、少し手を付けたが、
うやむやに終わっている」→0.3
・「目標を立てて、しばらくの間実行したが、
嫌になって止めてしまった」→0.5
・「目標を実現するためにいろいろやったが、
結果が出ず、最後まで頑張れなかった」
→0.8
数字は単なるイメージですが、要は、
1(やった)未満の「やった」未遂が増え
やすいんです。
ちなみに私(鈴木)は1未満の目標だけで
おそらくノート1冊分ぐらいありますね。
やった未遂が増えると、1にできなかった
実績が自分の中に残るようになり、
自分で自分を信じられなくなってきます。
たとえ結果が出なくても、きっちり
0から1にやりきった経験を積み重ねていく
ほうが、再度やり切る自信になります。
1未満のやった「未遂」を決してやらないと
いうのは難しいですが、やりきらない癖を
付けないようにしていきましょう。
<今日の日記>
ぶどうの袋がけを1時間ぐらい。
あと2時間あれば終わるので、
晴れ間を狙って片付けます。
<今日の読書>
「売上を、減らそう」 中村朱美 著
京都の飲食店 佰食屋(ひゃくしょくや)さん
のオーナーの方の本です。
数ヶ月前にテレビでちょっと拝見して、
頭をがんと一発食らった衝撃を受けた方です。
家族と過ごす時間がほしいので経験なしで
飲食店を始め、毎日限定100食で、
お昼の営業で終わり、残業なしという
超ホワイト飲食店を複数展開されています。
『わたしは「仕組み」で人を幸せにしたい』
とはすごい言葉です。
<今日のセルフPDCA>
思い通りに進まなくてもあせらない
