ハンガリー出身で日本にお住いになっている
数学者のピーター・フランクルさんという方
がいます。
大道芸人で大道芸を披露したりもするので
そちらでお知りの方もいるかもしれません。
ピーターさんの本を以前読んだのですが、
たしかご本人(か知り合いの数学者)が、
数学者じゃない一般人と一緒に、ご自分の
専門の数学の問題を考えることがある
と書かれてました。
その一般人の名前も論文に載せているとか。
この話をずっと不思議に思ってたのですが、
最近「こういうことでは?」というのに
思い当たりました。
私(鈴木)も人と話していると、新しい発想が
湧いてくることがあります。
話しながら、「いいこと言っているけど、こんな
こと自分、考えてたっけ?」とさえ感じます。
人と対話していると、自分ひとりの脳で考えている
のとは明らかに違う思考モードに入ります。
なぜかな、と考えてみたのですが、
・相手に話すことで頭の中が整理される
・相手の話がキッカケで、脳内で回路が繋がる
・相手の話に何かしら新しいヒントがある
・対話によって、脳内が活性化される
少なくとも、これぐらいの効果は思い当たります。
ピーターさんも、当たり前ですが、一般人に
数学者が悩むような問題を一緒に解いている
わけではなく、
問題を一般人に分かるように説明し、的外れでも
いいので意見を聞いたりすることで、一人の時と
違う脳の使い方をして、問題の着想を得ていたと
いうことなんではないでしょうか。
私(鈴木)も以前書いたことがありますが、
自分の問題(目標)をひとりで孤独に考えないで
誰かと対話することをオススメしています。
まさに同じような効果がありますので、
友人でも知人でも家族でもいいので一度話をして
みてはいかがでしょうか。
<今日の日記>
午前中に少しウォーキングをしました。
<今日の読書>
今日は読みませんでした。
<今日のセルフPDCA>
毎日の記録をより詳しく手帳に書く。
