私(鈴木)はコーヒー好きですが、
朝だけは紅茶を飲むことが多いです。
便利なので何も考えず、いろんな
ティーバッグの紅茶を飲んでましたが、
洋菓子のおまけで、みたことのない
イギリスの茶葉の紅茶を頂きました。
ティーバッグじゃないのかと思いつつ、
適当なポットで淹れてみたんです。
適当でも、
どんな高いティーバッグも比べ物に
ならないぐらいに美味しいんです。
値段もティーバッグに比べると
全然安く、これからは茶葉を買う
ことにしました。
ビジネスについて考える時には、
どうしても「テクノロジーが進む先」
が気になります。
最新トレンドにどう対応し、
真っ先に取り入れるか、みたいな
ことに気が奪われがちです。
でも、振り返ってみると、
茶葉の紅茶みたいな、ちょっと時代
遅れでローテクな世界に、
目立たないけど豊かな市場があります。
逆張り発想ですが、
アナログレコードなんかもそうですし、
東京には、世界で唯一のカセットテープ
専門店があるんです。
CDは置かずに、音楽の入ったカセット
テープだけ並んでるんだそうです。
みなが忘れていく分、素晴らしさを
啓蒙していくことが必要ですが、
地道に素晴らしさが伝われば
ファンは増やせます。
ちょっとローテクな世界は
大企業があまり注目しない分、
個人事業や中小企業と親和性が高く、
勝機があるのではないでしょうか。
個人で起業を目標にされるような
場合、ローテクに着目すると
面白いかもしれませんね。
