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目標設定

目標は左脳で考えると達成できない

起業するには「好きなこと」で「得意なこと」で「儲かること」この3つが重なったところを狙え、という話を読みました。

この話、考えるとすごく正しいです。好きなことならやって続くしがんばれる、得意なことなら人よりも優位に行うことができる。そしてさらにそれが儲かるなら、掛け算で人の何倍もお金を生み、自分も好きなことなので幸せです。

「この3つが重なったところにあるアイデアを探そう!」ということを思うのが普通ですよね。

では、あなたが考えを振り絞って、3つが重なったところに目標を見つけられるかというと、その可能性は低いと思います。

これを唱えられた方は、ご自分の成功体験から帰納的(抽象的)に考えて、一般論で3つが重なったところにビジネスチャンスがあるよ、ということを仰っています。これは正しいんです。

じゃあ、なぜアイデアが見つからないのか?

なぜかというと、これ全部左脳で考えていることなんです。

よく「右脳と左脳」と言われますが、別の言葉でいえば「感覚脳と論理脳」。感覚的で本能的な原始的な脳の部位と、論理的に考える高度な脳の部位があるのは、己を振り返っても明確に感じることがあります。

幼い頃の感じて反応する脳と、成長するにつれてできてくる考える脳は、同じものとはおもえません。頭ではわかっているけど体は動かない、なんて経験ないでしょうか?

感覚的な部分が右に、論理的な部分が左にある訳ではないそうですが、「右脳」「左脳」というのはイメージしやすいです。

考えて答を出すのは論理的な左脳ですが、感情を動かし実際に体を動かすのは右脳の方です。左脳でベストな答を導き出したとしても、右脳が「うわー、それやりたい」と、モチベーション満タンでいてもたってもいられなって行動し始めるかかどうか、それは別の話です。

時間をかければ、左脳が右脳を説得してくれるということもないです。

じゃあどうやって左脳でなく、右脳を使って目標達成するか?

これは、右脳に目標を見つけさせるということに尽きます。

好きなことや得意なことをやって、右脳の赴く方向に行かせる。情報を調べたり、探したりするのではなく、体を動かして実体験してみて、感じる何かをより追求していく。

そこに右脳が見つけるものを目標として設定していけば、ムリやり目標達成法めいたことを使ってうんうん唸って自分と格闘(右脳vs左脳ですね)しなくても、目標は近づいてきます。