アメリカで経営者を形容するのに
「Visionary」という言葉を使います。
経営者への褒め言葉としては
最上級かもしれません。
アメリカのビジネス書の名著に
「ビジョナリーカンパニー」と
いう本がありますが、
簡単にいうと「ビジョンがある」、
日本語だと「先見性がある」と
訳されるでしょうか。
スティーブ・ジョブズが一番の例
だと思いますが、要は、
「将来ビジョンがある」
「未来がくっきり見えている」
「イノベーション指向である」
ということです。
彼にはiPhone開発時には、
世界中の人がスマートフォンという
コンピューターを手に持って歩いている
現在の姿が見えていたんでしょうね。
ジョブズはマーケットリサーチを全く
信頼してなかったのは有名ですが、
リサーチやデータで将来を予測して、
目標を定めていたわけではなく、
臨場感と確信をもって未来がどうなるか
が手に取るように見えていたんでしょうね。
(未来に向かって走っていたのではなく、
未来から今をみて、現在を未来の方へ
引っ張っていた感じすらあります)
ビジョナリーな目標を持て、と言うのは
簡単ですが、スティーブ・ジョブズみたいな
目標なんて簡単には見つかりません。
ただ、私も昔は実際に書いてましたが、
「フェラーリを買う」
「年収1億円」
「IT会社を立ち上げ上場する」
誰かが唱えているようなありきたりな目標を
借りてきても、実現しにくいのは当たり前です。
自分の人生と密接に関連し、
頭ではなく、自分の腹の底から出てくる、
ビジョナリーな具体的な目標がいちばん
実現しやすいです。
<今日の日記>
今日は午前中に、やりたいことが一気に進みました。
単純作業を含む作業が入っていて、
なかなかスピードが上がりませんでしたが、
デスクに座ってやっているうちに興が乗る
感じになりました。
進度が目に見えると嬉しいですね。
<今日の読書>
今日はなし。
<今日のセルフPDCA>
行ける時は一気に仕事する
